● | 下記の装置取付の流れは一例であり、一部詳細等は省いてあります。 ご不明な点や詳細についてのご質問などありましたらご連絡下さい。 |
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Universal Drive-ユニドライブ-の装置取付の流れ | |||||
*注1 | |||||
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メーカーのベースプレートをボトル等により車の床に取り付けます。通常は車体への穴加工が必要です。 *お客様のご希望により、当社作成のステー(写真左*注1)を使用して穴加工をせずにユニドライブを取り付けることも出来ます。売却の際に穴空け加工により査定を下げたくない方、ご相談下さい。 固定されたベースプレートの上に「駆動部」および「操作部」さらに「電気系統」もコネクターにより ワンタッチで取付(取外し)ができ、アクセル・ブレーキ・ ウインカー等の操作が可能になります。 ベースプレートの上にフロアマットなどを敷く事により 通常の車輌と同じになります。 |
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左の写真は、フロア幅の狭い車種(RX-7)への取り付け加工の事例です。 軽自動車・スポーツタイプ・大型車など、ほとんどの車種に取り付け可能です。 |
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「ユニドライブ」は今までの手動式運転装置にはない脱着機能により健常者との共有、自動車教習所の教習車、 レンタカー等への利用が可能となりました。 |